NPO法人ホスピタル・クラウン大棟さんのお声かけを頂き、3月22日~23日のイベントにてテント設営と、プレゼントする物資の仕分けと配布について実行させて頂きました。
前会頭、フューチャーリレーションの古川社長をはじめ、ヘルステックの荒木社長、こもれび公房の馬場社長、共に動いて頂きました。
物資提供にあたっては、ご用意頂いたり、ご寄付頂いた皆様、現地の方々は大変喜ばれておりました。
焼き菓子類は、賞味期限があるので、初日に優先的にすべて配布させて頂きました。
お忙しい中、色々とお手配下さり、誠にありがとうございました。
(手配いただいた順に、お名前書かせていただきます。)
・CSリレーションズ 増田社長 スマホとカフェ 焼き菓子100個
・ミスター焼肉渡邊社長 Patisserie L’essentielle 焼き菓子300個
・富洋組 近藤社長 ジュース飲料192個
・ストック・ソリューション 大成社長 ボディソープ100個
・日本商店会事務局 スープセット450食分、おでん詰め合わせレトルト156食分、豚汁レトルト160食、お菓子の詰め合わせ150個
寄付頂いた物資+仕入れさせていただいた物資、総額329,125円分を現地にて配布させて頂きました。
イベントを行った町野町の小学校の近くに、もとやスーパーさんがいらっしゃいます。
ここは輪島市町野町、唯一のスーパーです。
(昨年秋に古川前会頭が物資を届けてくださった場所です)
もともとは生鮮品を販売していたところを解放し、モトヤベースと呼ぶ簡易宿泊所を、ボランティアなど復興に関わる方々のために用意してくれています。
今もトイレには水が届いていないので汲み取り式です。
初日、テント設営が終わった後、モトヤベースに伺い、もとやさんのお話を大棟さんたちと一緒に、豚汁をふるまっていただきながら、聞かせて頂きました。
今から半年くらい前、地震から立て直したばかり、再オープンしたてのころに、水害で床から2m、2時間もその状態でお店が水びたしになりました。
壊滅的な状況下においても、そこから全国2000名規模の応援者が現れ、泥の書き出しから、大工仕事までしてくれて、奇跡の復活をとげます。
もとやさんはこの経験を通じて、人のためにお店を守る、継続してがんばることを決意されたそうです。
そして現在、地元住民のため、炊き出しイベントをしたり、物資提供や販売だけでなく、整体、歌、など数々のイベントを開き続けています。
以下、もとやさんのお言葉です。
「日々にストレスを感じている地域の人たちが、お客様(スーパーの)として来たら、文句のひとつも言えるでしょ。この商品がどうの、とか。
そういうはけ口的な存在として、皆さんにお役に立てたら嬉しい。わざわざ遠くからきているボランティアの人には文句は言えないから。」
こんな話を名古屋からボランティアとして演奏にきてくれている中学生たちに語りかけてくれました。
私たち大人が子供たちにかっこいい姿を魅せるとは、こういうことだと感じました。
物や形では満たされない「気持ち」がある。
日常を奪われた人たちがたくさんいて、今も故郷の土を踏めない人がたくさんいる。
そんな中でも逞しくかっこよく笑顔で生きておられる姿と、言葉は、めちゃくちゃ心に響きました。
ショーや物資や皆さんでお話することを喜んでくださる方ばかりでした。
一方、2人ほど、入口から声をかけてショーを見る席まで一緒に歩いてご案内するときに、
「目立ちたくない、人に見られたくない」というおばあちゃんもいらっしゃいました。
いろんな想いがあるんだなと感じました。
ありきたりな感想ですが、人と人が集まる場所であったり、笑いあえる場所がこんなにも重要なことなのだと気づかせてもらいました。
やっぱり人は精神的に一人じゃ生きられないなと。
大棟さんの想いもそんなところにあって、これからもできることはご一緒させていただきたいと強く想いました。
継続的に、現地での活動を進めて参りますので、皆さま、日本商店会の活動の拡散と今後の支援活動へ可能な範囲でのご協力をお願いできればとおもいます。
皆様の会費や支援金によって、価値ある活動ができております。
引き続きご支援、ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。
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NPO法人日本商店会にいただいた支援金は、100%支援活動に使われ、事務局経費などには一切使われません。また会頭以下会員の活動費もすべて自己負担となっており、支援金の利用はございません。
ぜひご支援・ご協力をお願いします。
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三井住友銀行
錦糸町支店 普通 7320981
日本商店会継続支援基金(ニツポンシヨウテンカイケイゾクシエンキキン)
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