地元で主人と一緒に新聞販売店をやっています。段々人口も減ってきて、本当に高齢化社会になってきて、年間50件ずつぐらい減って来てるんですね。どういう風にどういう考え方でやっていきばいいでしょうか。

回答者:星野修 株式会社HSコーポレーション代表取締役、当会初代会頭

これね方程式があるんですね。そういう問題にはですね必ず方程式があってですね。これで答えを導き出すっていう。A+B×C=成果なんですよね。

これAっていうのは自分の会社。自分とか会社だったりそれを分析するっていうことが凄く大事なんですよね。Bっていうのは、時代の流れなんです。あと環境だったりとか、あと季節だったりとか。Cっていうのはですね戦略、戦術。

同じ同業種の人たちはどういうことをやって生き残っていってるのか。例えばここだけの地域じゃなくたっていいじゃないですか。

岩手県でもたぶんそういうことが起こってる、おそらく秋田でも起こっている。それを新聞屋さんがどういうことをやって生き残りを図ってるのか。というのはネットで調べれば結構出てきます。同業種。それを調べて分析してみるとなんか違う業態をやってるのか、それともやり続けてんのか、その業界業界でちょっとわからないんですけども、それをこうなんか調べるっていうことですね。

この時代の流れはもう変えられないですよね。人口が減る、どうしようどうしようって待ってたら減るのを待ってたら会社終わってしまうんですよね。

他社さんの新聞屋さんとか。例えば牛乳屋さんとか。なにをやってるのかっていうのを見てみると、やっぱりいろんな革新的なことをやってる人も結構いらっしゃる。それでそういう会社があったら現地に行って電話して、ちょっと見学させてほしいとか、見に行かせてほしいとかって言って行って教えてもらうっていうことが凄く大事ですよね。あの昔知らないですかね?愛の貧乏脱出大作戦って知らないですかね?知ってます?(笑)

あれ結局結論はねやっぱり同じ業態で流行っているお店に行って話を聴いてきて、持ってきて繁盛するっていうパターンですよね。あれってどんな業種も同じなんですよね。どんな業種も同じ。だから自分の業界の頑張ってるところを今ネットがあるから調べてねどういうやり口があるのか、そこで見て、そこで3日間ぐらいね愛の貧乏脱出大作戦ね、3日間ぐらい修行に行って、喝入れられてね(笑)

それでも泣きながらやって、戻って来て、そういうことを考えた方が良いんじゃないか。そうすると成果が出るので、やっぱりあの今の置かれている状況をどうしようどうしようって言ってるだけでは何も変わらないんですよ。

それを受け入れるってことが凄く大事なので、受け入れたらじゃあどうするって話になりますよね。他社さんとか頑張ってる会社を見に行って、それを取り入れる。そういうことをやってるのが実は日本商店会の会の集まりなんですよね。

日本商店会に入ったらそういうことを異業種から学ぶってことなんです。それで今先ほど質問があったそういう時代になるから日本商店会を立ち上げようと思ったのは実はそこだったんですね。

なかなか自分の会社のことって言えないじゃないですか。悩みとかねなかなかね。それでそれを会の人たちが頑張ってる会社をいっぱい集めて、その頑張ってない会社はないんだけど、やっぱりうまくいってないところは頑張ってる会社を見に行ったときになんかそのやり方とか人との関わり方だったり、地域との関わり方というのを見て、それを持って帰って、それで自社に落とし込んでいくっていうことをやっております。そういう会にしたかったんですよね。

だから是非この戦略のところで他社さんの情報を掴んで、どういうことをやってるのかを調べて、それで一度やってもらいたいのは掴んだだけじゃなくて実際の目で見てみる。目で見て感じることが凄く大事。要はダーウィンの進化論っていうのがあって変化に順応できるのが一番強いんだという風にやっぱり順応しなければいけないんですよね。時代に順応するってことはそういうことだと思うので、ぜひやって頂きたいなと思います。