当会の16周年イベントにもご登壇いただく、金春(こんぱる)流能楽師である山井綱雄さんの「能」体験会を開催しました。




会頭よりメッセージ
「能楽」は、日本初、2001年第一回ユネスコ重要無形文化財に選ばれ、世界中に評価されています。
その重要無形文化財の一角が、山井さんです。
とにかく、お人柄・声・姿勢が素敵。惚れます(笑)
今回、特に心に残ったのが「禅・能・茶」の三位一体というお話。
能は単なる芸能ではなく、武士にとって大切な教養であり、心を鍛えるための鍛錬でもあったそうです。
豊臣秀吉や伊達政宗が能を支え、明治維新後には岩倉具視が衰退しかけた能を守ったという歴史も初めて知りました。
何百年という長い時間、時代を超えて守られ、受け継がれてきた文化には、それだけの理由があるのだと感じました。
そして一番強く感じたのは、こうした日本の文化や歴史を、私たち日本人自身がもっと知り、自分の言葉で語れるようになる必要性です。
経営者として、人として、日本人として。心を整え、磨き、次の世代へ何を残していくのか。
能のお話には、今を生きる私たちにも通じる大切なことがたくさん詰まっていると感じました。
11月3日の日本商店会16周年では、山井さんからさらに深くお話しいただきます。
ぜひ会員の皆さんだけでなく、社員さん、ご家族、友人など、自分にとって大切な方を誘って一緒に聞いてほしいです。
きっと「聞いてよかった」と思える時間になると思います。
山井さんの動画もシェアしますね。
カッコいいのでぜひ、ご覧になってください!

